侍打線を3回ノーヒットに抑えた韓国19歳に騒然 「そのうちMLB行くんかな」「これは立派」の声
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第2戦に臨んだ。韓国先発の19歳右腕が好投を披露し、ファンからは賛辞が並んだ。

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第2戦に臨んだ。韓国先発の19歳右腕が好投を披露し、ファンからは賛辞が並んだ。
韓国の先発マウンドに上がったのはチョン・ウジュだった。2006年11月7日生まれで、19歳になったばかり。身長184センチ、体重88キロの体格から、伸びのある直球を投じた。
侍ジャパンを相手に初回は3者凡退。2回は自身の失策が絡み、1死二、三塁のピンチを迎えたが、佐々木(広島)を二直、石上(DeNA)を空振り三振に仕留めた。3回無安打、4奪三振と好投した。
X上の野球ファンも注目。「今日の先発まだ19歳らしくて未来を感じる」「韓国先発のウジュさん19歳でこれは立派だわ」「韓国の先発まだ(19)か そのうちMLB行くんかな」「韓国先発のウジュさん19歳でこれは立派だわ」「チョン・ウジュってマジで19歳なの?」など賛辞が並んだ。
(THE ANSWER編集部)
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