ドラ1佐々木麟太郎のド迫力打球に「これは王会長も欲しくなる」 最新映像に驚き「もはや感動」
23日に行われたプロ野球ドラフト会議で、ソフトバンクの1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(米スタンフォード大)の“超進化”にファンの驚きが止まらない。この秋に撮影された、あらかじめ宣言してから豪快な場外弾を運ぶ動画に「スイングもフォームもめちゃくちゃかっこいい」「バケモンすぎてもはや感動」とコメントが寄せられた。

「ワンスイング、ワンホーマー」予告通りの一発
23日に行われたプロ野球ドラフト会議で、ソフトバンクの1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(米スタンフォード大)の“超進化”にファンの驚きが止まらない。この秋に撮影された、あらかじめ宣言してから豪快な場外弾を運ぶ動画に「スイングもフォームもめちゃくちゃかっこいい」「バケモンすぎてもはや感動」とコメントが寄せられた。
カメラに向かって「ワンスイング、ワンホーマー」と宣言した佐々木は、木製バットを手に打席へ。ド迫力のスイングで初球を捉えると、ボールは中堅場外へ一直線。フェンスを越え、はるか彼方で弾んだ。スイングの迫力、打球の速さともに、ドラフト1位という評価も納得の一撃だ。
佐々木の日本での窓口となっている「ナイスガイ・パートナーズ」社の木下博之さんがXに公開したこの動画には、ファンから驚きの言葉が並んだ。
「これは王会長や孫正義も欲しくなるわ」
「フォーム、めっちゃかっこいいな」
「インパクト凄いな」
「スイングもフォームもめちゃくちゃかっこいいなガチで」
「大谷翔平もビックリ!!麟太郎くんの持ち味をアピール出来る動画ですね」
「えぐすぎるだろ」
「バケモンすぎてもはや感動している」
この動画は9月の渡米前に日本国内で撮影された。来年2月に大学2年目のシーズンが開幕するのに向け、順調な調整ぶりがうかがえる。佐々木は6月のリーグ戦終了まではプレーと学業に集中する意向だが、7月の大リーグドラフトでも指名対象となっており、進路選択が注目されている。
(THE ANSWER編集部)
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