ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が新プロジェクト「スクラムユニゾン」を発足
ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が、新プロジェクト「スクラムユニゾン」の事務局を立ち上げた。ラグビーW杯が日本で行われる今年発足した同プロジェクト。「色々な国の人たちと、日本中のあちこちで、肩を組んで国歌斉唱する」ことを目的としている。
5月17日にはキックオフパーティーを開催
ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が、新プロジェクト「スクラムユニゾン」の事務局を立ち上げた。ラグビーW杯が日本で行われる今年発足した同プロジェクト。「色々な国の人たちと、日本中のあちこちで、肩を組んで国歌斉唱する」ことを目的としている。
廣瀬さんが発起人となって、歌手の村田匠さん、田中美里さんとともにスタートした。ラグビーW杯の出場各国の国歌を、皆で肩を組んで歌い、おもてなししようというプロジェクト。5月17日にはキックオフパーティーを開催する。詳細は同プロジェクト、ツイッター(https://twitter.com/ScrumUnison)などで。
(THE ANSWER編集部)