“大谷独占状態”に割り込んだドジャース選手に驚き「え?間違い探し?」 唯一紛れた「1/40」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が今季レギュラーシーズンで記録したあるデータに唯一、佐々木朗希投手が紛れ込んだ事象を米メディアが紹介。ネット上では「紛れ込む佐々木朗希に笑う」「間違いさがしやん」と、日本人ファンの目を釘付けにさせた。

米メディアが紹介
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が今季レギュラーシーズンで記録したあるデータに唯一、佐々木朗希投手が紛れ込んだ事象を米メディアが紹介。ネット上では「紛れ込む佐々木朗希に笑う」「間違いさがしやん」と、日本人ファンの目を釘付けにさせた。
米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」の公式Xが紹介したのは、「今季ドジャース先発陣での最速球ベスト40」。横8マス×縦5マスに大谷の顔写真が独占する画像が添えられているが唯一、上から3列目の左から3マス目にいたのが佐々木だった。
佐々木は今季レギュラーシーズンで8試合に先発登板。右肩のインピンジメント症候群により5月から負傷者リスト(IL)入りも、シーズン終盤の9月24日(日本時間25日)の敵地ダイヤモンドバックス戦でメジャー復帰すると、初のリリーフ登板を0に抑えるなど存在感を示した。
ポストシーズンでは5試合を投げ、6回1失点で2セーブ。160キロ台の球速で大谷に対抗した事実に、X上の日本人ファンからは「紛れ込む佐々木朗希に笑う」「え?間違い探し?」「間違いさがしやん」「佐々木朗希どこだクイズになってる」などの反応を呼んでいた。
(THE ANSWER編集部)
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