美女が前方宙返り後に… アクロバティックすぎる始球式が米話題「最高」「結婚して」
米大リーグでアクロバティック美女の始球式が話題を呼んでいる。五輪金メダリストが前方にくるりと1回転してから投球。見事にノーバウンドで捕手のミットまで届かせるシーンを、カージナルスの公式ツイッターが動画で公開。ファンからは「最高」「並外れている!」などと喝采が起きている。
米大リーグで五輪金メダリストの始球式が話題に
米大リーグでアクロバティック美女の始球式が話題を呼んでいる。五輪金メダリストが前方にくるりと1回転してから投球。見事にノーバウンドで捕手のミットまで届かせるシーンを、カージナルスの公式ツイッターが動画で公開。ファンからは「最高」「並外れている!」などと喝采が起きている。
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23日(日本時間24日)のカージナルスとブルワーズの一戦の前の始球式に登場したのは、北京五輪の個人総合金メダリストのナスティア・リューキンさん(米国)だった。現在29歳のリューキンさんはTシャツにデニム、キャップというラフな出で立ちでマウンドに上がると、前方に一度くるりと回転してから、こともなげに捕手へ向かって投球。見事、ノーバンで届かせたのだ。
スタンドのファンからも喝采を浴びたシーンを、カージナルスの公式ツイッターは「ナスティア・リューキンが始球式のルーティンで10点満点」と題して動画で公開。類まれな身体能力と平衡感覚を目の当たりにしたファンからも称賛の声が続出している。
「もしマウンド上からこのフォームで70マイル投げられれば、彼女はアンタッチャブルだ」
「なんてこった。最高」
「並外れている!」
「気に入った」
「結婚して」
見事大役を果たした金メダリストには惜しみない拍手が注がれてい
(THE ANSWER編集部)