「ガチャポン回しすぎて…」 寿司、ラーメン、トンカツ…日本満喫しすぎた世陸選手が思い出回顧
先月21日に閉幕した陸上の世界選手権東京大会。女子100メートル障害、4×100メートルリレーに出場したポーランド代表のピア・スクジショフスカは、日本で数多くの思い出を作ったようだ。10月4日に自身のインスタグラムを更新。満喫した食事やコンビニの写真などとともに「ガチャポンを回しすぎて……」と回顧している。

インスタグラムで日本満喫を報告
先月21日に閉幕した陸上の世界選手権東京大会。女子100メートル障害、4×100メートルリレーに出場したポーランド代表のピア・スクジショフスカは、日本で数多くの思い出を作ったようだ。10月4日に自身のインスタグラムを更新。満喫した食事やコンビニの写真などとともに「ガチャポンを回しすぎて……」と回顧している。
スクジショフスカは「日本での5週間を終えて」とつづり、インスタグラムに13枚の写真を投稿。浴衣を着た後ろ姿やコンビニ、城、大阪の道頓堀、グルメ写真など様々な思い出が並んでいる。投稿文面では「山ほどのスシ、ラーメン、トンカツ、そしてセブンイレブン 抹茶でエネルギー補給 そしてガチャポンを回しすぎて少なくなった円とともに去る」と楽しんだ滞在期間を振り返っていた。
スクジショフスカは、21年の東京五輪にも出場。世界陸上では女子100メートル障害決勝で12秒49を記録し、5位入賞。4×100メートルリレーでは決勝レースに出場も、チームは無念の失格となった。
(THE ANSWER編集部)
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