25歳の世陸女王が「ふつうの女の子に戻った瞬間」 ライバルとのやり取りにほっこり「尊い」
陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、女子400メートル障害でフェムケ・ボル(オランダ)が51秒54で大会連覇を達成した。レース後、銀メダリストらとの交流がファンをほっこりさせた。

女子400メートル障害
陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、女子400メートル障害でフェムケ・ボル(オランダ)が51秒54で大会連覇を達成した。レース後、銀メダリストらとの交流がファンをほっこりさせた。
優勝したボル。ティアラを手にすると、銀メダルのジャスミン・ジョーンズ(米国)の頭に乗せてニッコリ。ジョーンズから返されると、今度は銅メダルのエマ・ザプレタロバー(スロバキア)の頭にティアラを乗せた。
メダリストたちのやり取りにネット上のファンからは「ふつうの女の子に戻った瞬間」「尊い」「かわいすぎるぅーーー」などと和まされた様子の声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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