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世界陸上中継で混乱「なんで?」 解説者の声が…用語解説でもイジられ「耳は間違ってなかった」

陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われ、フィールド種目では男子やり投げ決勝などが行われた。TBSの中継に登場した解説者が「声が高田延彦に似ている」と話題に。さらに中継の用語解説でもイジられ、「ほんまにそうで草wwww」などと注目を浴びた。

男子やり投げで優勝したケショーン・ウォルコット【写真:ロイター】
男子やり投げで優勝したケショーン・ウォルコット【写真:ロイター】

東京世界陸上第6日

 陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われ、フィールド種目では男子やり投げ決勝などが行われた。TBSの中継に登場した解説者が「声が高田延彦に似ている」と話題に。さらに中継の用語解説でもイジられ、「ほんまにそうで草wwww」などと注目を浴びた。

「出てこいやー!」と叫び出しそうな声で解説を務めたのは小山裕三さん。投擲種目を担当する解説者としてお馴染みで、国際大会のたびに声がプロレスター・高田延彦にそっくりと話題になる。東京開催とあって、いつも以上に関心が寄せられた今大会も同様だ。

 X上には「どーしても解説の人の声が高田延彦の声に聞こえる」「世界陸上で高田延彦がなんで解説しよるんかい?と思ったら声が似てるのね」「やり投げの解説は高田延彦?」「高田延彦にしか聞こえない」などの声が相次ぎ、視聴者の“耳”を釘付けにした。

 さらに中継で表示される用語解説では小山さんの説明文に「声は高田延彦そっくり」と表示され、こちらにも「『声は高田延彦そっくり』って出てたぞ」「ほんまにそうで草wwww」「用語解説で書かれるくらいだから自分の耳は間違ってなかった」「笑っちゃった」と爆笑だった。

(THE ANSWER編集部)


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