女子マラソンでハプニング メダル争う日本人があわやコース間違い「小林交差点が発生しそうに…」X冷や汗【東京世界陸上】
陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に行われ、国立競技場発着のコースで争う女子マラソンに小林香菜(大塚製薬)、安藤友香(しまむら)、佐藤早也伽(積水化学)が出場した。

陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に行われ、国立競技場発着のコースで争う女子マラソンに小林香菜(大塚製薬)、安藤友香(しまむら)、佐藤早也伽(積水化学)が出場した。
初の世界大会を駆けた小林が、あわやのピンチに陥った。
メダル争いを展開していた19キロ過ぎ。給水をゲットし、これまでかぶっていた帽子を捨て、ボトルにくくりつけられた帽子をかぶり直そうと走っていたが、コースを間違えかけた。
その後にすぐ正規ルートに戻って大きなタイムロスはなかった。
Xでは「帽子に気を取られてコース間違えた!」「小林交差点が発生しそうだった…」「コース間違えそうになってヒヤヒヤ」などの声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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