世界陸上の客席に紛れた“日本の超大物”にファン仰天 観戦デビューに「ビックリ」「顔が広いですね」
陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。初日から世界のアスリートが詰めかけた大観衆を沸かせたが、客席にいた超大物ミュージシャンが話題を集めている。

東京世界陸上
陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。初日から世界のアスリートが詰めかけた大観衆を沸かせたが、客席にいた超大物ミュージシャンが話題を集めている。
「日本陸上競技連盟の会長に就任した有森裕子さんからのお誘いを受け、本日開幕の『東京2025世界陸上』へ」
インスタグラムにこうつづったのは布袋寅泰。
「東京で世界陸上が開催されるのは、34年ぶりとのこと。有森さんとはアトランタ五輪の思い出を共にした(と言っても僕は閉会式のパフォーマンスでしたが)長い友人」と日本陸連・有森会長との関係を明かした。
開会式に出演した2021年東京パラリンピックは無観客。今回は超満員の盛り上がりが「とても感慨深かった」と明かし、「各競技共に白熱の瞬間の連続。陸上観戦デビューの僕らはすっかりその魅力に感動。これから毎日目が離せませんね!」とつづり、選手らにエールを送った。
投稿には「布袋さん、顔が広いですね」「おかえりなさい」「歴史に残る世界的スポーツの祭典に立ち会える布袋さん、まさに世界的ギタリストですね」「観戦されてたんですね!」「ホテイさん観戦デビューびっくり」など、フォロワーから驚きの声が続々と寄せられた。
(THE ANSWER編集部)
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