「嘘だろ…」「目を疑った」 ドジャース“胴上げ投手”に届いた悲報、朝からネット大混乱
米大リーグ・レッドソックスは29日(日本時間30日)、ウォーカー・ビューラー投手の契約解除を発表。昨季までドジャースでプレーし、昨年のワールドシリーズでは最後を締めて“胴上げ投手”となったことで日本のファンにもお馴染みの存在とあって、ネット上も騒然となった。

31歳ビューラーの解雇をレッドソックス発表
米大リーグ・レッドソックスは29日(日本時間30日)、ウォーカー・ビューラー投手の契約解除を発表。昨季までドジャースでプレーし、昨年のワールドシリーズでは最後を締めて“胴上げ投手”となったことで日本のファンにもお馴染みの存在とあって、ネット上も騒然となった。
31歳のビューラーは昨年まで7シーズン、ドジャースに所属。昨季はトミー・ジョン手術から復帰後、16試合に登板し1勝6敗だったが、ヤンキースとのワールドシリーズでは第5戦で9回にリリーフ登板し、胴上げ投手に。同年オフにFAとなり、2105万ドル(約31億円)でレッドソックスと1年契約を結んでいた。
今季は23試合で7勝7敗、防御率5.45。突然の一報にネット上では衝撃が広がり、日本人ファンからは「えっ!あのビューラーが…」「マジかぁ」「心が痛む」「ビューラーがクビになってた」「嘘だろ…」「ついに放出か、、、」「目を疑った」などと、右腕の解雇に驚きの声が止まなかった。
(THE ANSWER編集部)
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