井上尚弥の“仕上がり途上”ボディが「過去一なのでは…」 広がる衝撃「ここから更に?」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が29日、自身のXを更新。9月14日、IGアリーナ(愛知)でのWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との一戦へ、「仕上がりつつある身体」を披露した。

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が29日、自身のXを更新。9月14日、IGアリーナ(愛知)でのWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との一戦へ、「仕上がりつつある身体」を披露した。
アフマダリエフとの決戦16日前となった29日、井上が自身のXで4枚のモノクロ写真を投稿した。
「9月14日に向けて仕上がりつつある身体」として鍛え抜かれたボディーを披露すると、ファンからは驚きの声が上がった。
「ヤバいヤバいヤバい!!!! 過去一の最強尚弥様だ!!!!」
「仕上がりつつあるということは。 まだここから更に?」
「めっちゃ良い身体!! ドラゴンボールキャラぐらいバキってる…かっこええ…」
「コレでまだ仕上がってないってのがスゴすぎる」
「今回の仕上がりは相当エグいものになりそう…ずっと観てますが…コレは…過去一なのでは…」
井上は同投稿内で「テクニックもフィジカルも負けないトータル作りを完成させる。 待ちきれない」とつづった。決戦へのカウントダウンが進む中、モンスターがギアを上げていく。
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