井上尚弥が富士山の麓で… 絵になる1枚にファン反響「美しい」「富士山デカい」
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのWBSS準決勝へ向けて山梨の山中湖で合宿中だが、富士山をバックにロードワークする画像を公開。パワースポットとのコラボショットが反響を呼んでいる。
WBSSに向けた合宿中の風景を公開
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのWBSS準決勝へ向けて山梨の山中湖で合宿中だが、富士山をバックにロードワークする画像を公開。パワースポットとのコラボショットが反響を呼んでいる。
約1か月半後の決戦へ向け、井上は富士山の麓で走り込みを重ねている。口元には心肺機能を高める特殊なマスク「レブナマスク」を装着し、バックにはそびえ立つパワースポットが。「富士山に見守られながらのロードワークも気持ちいいじゃないか」とつづり、合宿のワンシーンを切り取っている。
山頂に残る雪とのコントラストも美しい、雄大な世界遺産をバックにした芸術作品のような1枚にファンも「富士山からパワーもらってますね」「綺麗だね」「美しい」「富士山デカいですね」などと反響のコメントを寄せていた。
本番へ向けて準備を積むモンスター。パワースポットからの力も得て、徹底的に体をいじめ抜くことになりそうだ。
(THE ANSWER編集部)