ハーパー移籍の笑撃!? 古巣ファンの“ユニリサイクル”が米話題「爆笑のDIY編集」
米大リーグが28日(日本時間29日)、米国での開幕を迎えた。開幕前に大きく沸かせたのは、FAの注目選手の一人だったブライス・ハーパー外野手の大型移籍だ。ナショナルズからFAになっていたハーパーは、13年363億円でフィリーズに移籍。これにより、ナショナルズのファンに起きていたある“異変”とは? MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が珍画像を公開。米メディアも特集している。
ハーパーのユニホームを持つナショナルズファンに脚光
米大リーグが28日(日本時間29日)、米国開幕を迎えた。オフに大きく沸かせたのは、FAの注目選手の一人だったブライス・ハーパー外野手の大型移籍だ。ナショナルズからFAになっていたハーパーは、13年363億円でフィリーズに移籍。これにより、ナショナルズのファンに起きていたある“異変”とは? MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が珍画像を公開。米メディアも特集している。
ハーパーが移籍した今、ワシントンのハーパーファンはどうしているのだろうか? 「Cut4」は公式ツイッターで笑撃の画像を公開していた。本拠地で迎えたメッツとの開幕戦。あるファンは過去に購入したであろうハーパーのユニフォームを着用しているのだが……。大胆なリメイクを施していた。
ハーパーのネーム部分をテープのようなもので消し、その上には「SOTO」の文字を。そして、背番号の「34」も同様に、今度は下部に「22」へと書き換えているのだ。
あまりにも雑だが、チーム期待の星ファン・ソトの“手作りユニフォーム”へと早変わりさせているのだ。