MLB怪物外野手も驚愕! ソフト女子のレーザービームが話題騒然「プイグが驚いた」
大リーガーが驚く、鬼肩が米大学ソフトボールで生まれた。右翼で飛球をキャッチするや、タッチアップを狙った二塁走者を矢のような送球で刺すシーンを、デューク大が動画で公開。キューバの“怪物”ヤシエル・プイグ外野手を驚かせている。
米大学ソフトボールで女子選手が驚愕のレーザービーム披露
大リーガーが驚く、鬼肩が米大学ソフトボールで生まれた。右翼で飛球をキャッチするや、タッチアップを狙った二塁走者を矢のような送球で刺すシーンを、所属するデューク大が動画で公開。キューバの“怪物”ヤシエル・プイグ外野手を驚かせている。
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米国のソフトボール女子が演じた驚愕の強肩が今、脚光を浴びている。24日(日本時間25日)のデューク大とヴァージニア大の一戦だ。無死二塁の場面で、デューク大の右翼手キャロライン・ヤコブセンのもとに飛球が上がった。
これを処理したヤコブセン。二塁走者がタッチアップで三塁へ向かうのを確認するや、矢のような送球を三塁へ送った。ノーバウンドのストライク送球、まさにレーザービームで悠々アウトに仕留めたのだ。
圧巻のシーンを同大学のソフトボールアカウントが公式ツイッターで動画を公開。「キャロルが右翼から仰天の肩を披露した」と綴ると、ファンからも「キャノン!!」「素晴らしい送球」「グレートスロー!!」「なんて肩だ!」などと称賛が相次いでいた。