メドベ復活の裏で… “恩師”ジーが愛ある労い「どれほどの痛みを抱えていたか」
2人の絆が生んだプログラム、海外ファンも感激「文句なしの傑作だった」
メドベージェワは苦しんだシーズン、途中にSPのプログラムを変更するという決断を下した。その振り付けを担当したのがジーだった。苦労を知るからこそ、2人の絆に対して海外ファンも感激の様子だ。
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「ミーシャ、彼女が何よりも助けを必要としているときに力になり、輝く手伝いをしてくれたことにありがとう」
「この先のエフゲニアとの作品が待ちきれない! 文句なしの傑作だった」
「まさにお手本。彼女は諦めなかった」
「本当に本当に誇らしい。彼女は戦士だ。彼女を助け、支えてくれたことにありがとう。おめでとう!!」
「クイーンが戻ってきた! 痛みをこらえて、これだけのことを成し遂げた!」
「なんてシーズンだったのか。さらなる成長を楽しみにしてる!!」
「今日の彼女は燃えていた!!! チームもよくやった」
「文字通り泣いた」
「ミーシャ、彼女をサポートし、励まし続けてくれてありがとう。あなたの振り付けは本当に本当に美しくて心を奪われた」
苦しみながらも戦うことをやめず、世界選手権の舞台に辿り着いたメドベージェワ。3度目の優勝を手にすることはできなかった。しかし、何よりも欲しかった復活への第一歩を掴んだことは間違いない。
(THE ANSWER編集部)