16歳で電撃引退→復帰した19歳リウがSP首位 「引退前より点数高い」「予想できた?」日本人も喝采
フィギュアスケートの世界選手権は26日(日本時間27日)に米ボストンで開幕。女子ショートプログラム(SP)ではアリサ・リウ(米国)が74.58点で首位発進となった。16歳で一度は競技から引退しながら、今季復帰した19歳。日本ファンも喝采を送っている。

世界フィギュアが開幕
フィギュアスケートの世界選手権は26日(日本時間27日)に米ボストンで開幕。女子ショートプログラム(SP)ではアリサ・リウ(米国)が74.58点で首位発進となった。16歳で一度は競技から引退しながら、今季復帰した19歳。日本ファンも喝采を送っている。
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地元開催の世界選手権にリウが戻ってきた。冒頭の3回転フリップ―3回転トウループのコンビネーションジャンプを決めると、ダブルアクセル、3回転ルッツにも着氷。フィニッシュ後は観客からの大歓声を浴びた。
リウは13歳だった19年に史上最年少で全米選手権優勝。“天才少女”とも呼ばれた。その後も着実に実績を積み、2022年の北京五輪は7位入賞。同年3月の世界選手権も3位に入ったが、その直後に引退を発表した。当時16歳で、フィギュア界に驚きを与えたが、昨年3月に現役復帰を発表していた。
帰ってきたリウにはX上でも日本ファンが喝采を送っている。「1回引退する前の時より点数高くて笑っちゃう」「アリサ凄いな 引退のブランク感じさせない」「誰か予想できた?」「日本人ながら大感動です」「復帰1年目ですごすぎる」「アリサにとってあの電撃引退からの期間は大事なものだったんだな」などと反響が集まっていた。
リウは昨年のNHK杯で「THE ANSWER」の取材に応じ、16歳で引退を選択したのは大学進学のタイミングだったことが影響したと明かしていた。名門カリフォルニア大ロサンゼルス校に進学。心理学を学んでいる。復帰のきっかけはスキーに行ったことで「思いのほかスキーが楽しかったので、それならもう一度氷上に乗ってみようかなと思って。行ってみたら、凄く楽しかったんです!」「全くプランしていたことではありませんでした」と語っていた。
(THE ANSWER編集部)