大爆笑を誘った大谷翔平の言葉「一番面白いのは…」“標的”になった山本由伸が苦笑い「絶対立たん」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が、同僚の山本由伸投手に見せた“イジり”が話題となっている。インスタグラムの公式アカウントが、東京で開幕シリーズを戦った大谷に密着。舞台裏を伝える映像では大爆笑が起きている。

開幕シリーズの舞台裏、通路で日本人3投手が爆笑したワケ
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が、同僚の山本由伸投手に見せた“イジり”が話題となっている。インスタグラムの公式アカウントが、東京で開幕シリーズを戦った大谷に密着。舞台裏を伝える映像では大爆笑が起きている。
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「ロウキ・ササキとヨシノブ・ヤマモトと廊下で大笑い」というタイトルの動画では、関係者用通路のようなところを、大谷と山本、さらに佐々木朗希投手と3人の日本人選手が並んで歩く動画が公開されている。大谷は上機嫌で「一番面白いのはあれだよ。座ってたら同じくらいで、立ったらめっちゃ小っちゃくて」とジェスチャーと無邪気な笑顔を見せている。周囲は大爆笑だ。
この会話で“標的”となっている山本はこれを受け「絶対立たん」と苦笑い。どうやら3人の身長のことを話しているようで、大谷は背伸びをマネするような動きも。X上のファンからは「大谷くんかわいい」と、あまり見せない表情に驚く声が上がっている。
大谷が山本を身長でイジるのは定番化しており、開幕シリーズが終わった試合後にも3人は東京ドームのグラウンドで記念撮影。身長193センチの大谷と192センチの佐々木が、178センチの山本と並ぶとどうしても差が生まれる。これを山本が埋めようと、必死に背伸びする場面も話題となっていた。
(THE ANSWER編集部)