渡部暁斗、靴のサイズで… “2cm差惜敗”にポツリ「次はもっと大きい靴を履くよ」
グローバクの投稿に渡部暁が一言「次はもっと大きい靴を履くよ」
国際スキー連盟(FIS)公式サイトは「ゴールラインでの差はわずか2センチ。決め手となったのは、グラーバクの靴サイズ42とワタベ41との差だった」と、靴のサイズの差が勝敗を分けたとレポートした。
グローバクは自身のインスタグラムに「42 vs 41 アキト、勝負をありがとう」とつづると、これに渡部暁本人も「次はもっと大きい靴を履くよ」とユーモアたっぷりに返し、軽妙なやりとりを見せていた。
昨季W杯総合王者の渡部暁は昨季最終戦で勝ったのを最後に優勝から遠ざかり、今季はこの試合までに2位と3位が2度ずつ。この日もたった2センチ差で優勝こそ逃したが、今後に手応えを掴んだ2位となった。
(THE ANSWER編集部)
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