外から見た東京の印象「本当のことを言う」 東京マラソン海外ランナーが笑顔「日本はとても…」
3月2日の東京マラソン2025(東京都庁~東京駅前・行幸通り)に向けた会見が2月28日、都内で行われ、一部選手が出席した。9月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた大会。女子選手たちが意気込みを語った。レースは午前9時10分に号砲が鳴る。

東京マラソンが3月2日号砲
3月2日の東京マラソン2025(東京都庁~東京駅前・行幸通り)に向けた会見が2月28日、都内で行われ、一部選手が出席した。9月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた大会。女子選手たちが意気込みを語った。レースは午前9時10分に号砲が鳴る。
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前回大会を2時間15分55秒の大会記録で制したストゥメ・アセファ・ケベデ(エチオピア)も会見に出席。「こんにちは。ここに戻れてとても嬉しい。コンディションは大変良好です。以前より良い状況で練習できました」と状態を明かした。
ここまで長短どちらの練習も精力的に実施。25キロのレースにも出場し、調整を進めた。大会連覇なら女子では初めて。「今回は新しいスポンサーとここまで来られたことを嬉しく思う。誰であっても優勝したいと思っている。誰であっても良いタイムで走りたい。私も同様です。優勝したいと思っている。自己記録を更新したい」と昨年大会の記録更新を誓った。
さらに「気象状況や健康状況、全ての状況がレースが整えば、ナショナルレコードにも挑戦したい」と宣言。同じエチオピアのティグスト・アセファが持つ世界歴代2位の2時間11分53秒切りも視野に入れた。
東京の印象については「本当のことを言うと」と切り出し「日本は非常に快適。世界でも大好きな国。非常に発展した国です。多くの望ましいものがあるところ」とリップサービス。コースについては「良いコース。快適なコースだと思います。特に30キロ以降がいい。速く走ることができる。良いタイムを出すのに適したコースです」と歓迎した。
9月には東京世界陸上が行われる。「ここで良い成果を出して、東京で世界陸上に参加したいと思います。世界でもいい都市。ここでの世界陸上に参加できたら嬉しいです。日本はスポーツが好きな人が多く、大きな大会がたくさんありますよね。力強い練習の成果を出したい。女性に何ができるのか。良いことができることをお見せしたい」と明るく語った。
昨年ドバイを2時間16分7秒の自己ベストで優勝したティギスト・ケテマ(エチオピア)は、「東京は素敵な街だと思います。ここに初めて来た。嬉しく思います。心地のいい街です」と強調。「良いタイムを出して走りたい。十分なトレーニングを積んできた。世界陸上は良いタイム、良い準備で走ってここに来られたらと思います」と力走を誓った。
(THE ANSWER編集部)
