「日本に留まってはいけない」 東京マラソンへ、五輪代表・赤崎暁ら決意「世界と戦うのが必要」
3月2日の東京マラソン2025(東京都庁~東京駅前・行幸通り)に向けた会見が2月28日、都内で行われ、一部選手が出席した。9月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた大会。男子選手たちが意気込みを語った。レースは午前9時10分に号砲が鳴る。

東京マラソンが3月2日号砲
3月2日の東京マラソン2025(東京都庁~東京駅前・行幸通り)に向けた会見が2月28日、都内で行われ、一部選手が出席した。9月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた大会。男子選手たちが意気込みを語った。レースは午前9時10分に号砲が鳴る。
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赤崎暁(九電工)は6位だったパリ五輪以来のマラソン。五輪では2時間7分32秒の自己ベストをマークした。「問題なく練習を消化してきた。万全で挑むことができる。パリから半年近く経って今回はタイムを狙いたい」と意欲十分だ。日本記録は鈴木健吾の2時間4分56秒(21年びわ湖)。赤崎は力を込めて語った。
「最低でも自己ベスト更新が絶対。詳しく何分(を出す)とかはないけど、自分の納得の行く走りをしたい。まずは自分の走りに集中したい。チャンスがあるなら獲りたいけど、まずは自分のレースをしたい」
五輪前から続いて坂のトレーニングに着手。「昼トレでも入れてやった。練習の質を上げる中でやってこられた。前回五輪で世界と戦って日本に留まってはいけないと思った。東京マラソンに出て、世界の選手たちとこうやって戦えることは自分にとって必要なこと。(先頭集団につく?)気象条件もあるし、コンディションでもどこで行くか変わる」と話した。