なでしこJ戦で視聴者驚きの光景「如何にもって感じだな」 米国のユニホームは「ペプシすぎる」
サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は26日(日本時間27日)、米カリフォルニア州で行われている女子国際大会「シービリーブス杯」の最終戦で米国と対戦。MF籾木結花の「93秒先制ゴール」という衝撃の幕開けの一方で、中継を視聴しているX上のファンは米国のユニホームに注目。「スーパーマンみたい」「ペプシすぎる」といった声が上がっている。

シービリーブス杯
サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は26日(日本時間27日)、米カリフォルニア州で行われている女子国際大会「シービリーブス杯」の最終戦で米国と対戦。MF籾木結花の「93秒先制ゴール」という衝撃の幕開けの一方で、中継を視聴しているX上のファンは米国のユニホームに注目。「スーパーマンみたい」「ペプシすぎる」といった声が上がっている。
見慣れない光景だった。ともに2戦2勝で迎えた日米決戦。異彩を放ったのが米国のユニホームだった。シャツは青で、裾の部分に赤白のグラデーションというデザイン。パンツとソックスは赤という原色でまとめ、星条旗も想起させるセットだ。なでしこJは白にピンクの模様が入ったシャツに黒のパンツというデザイン。見た目はハッキリわかれていた。
「ABEMA」での生中継を視聴していたX上のファンも驚いたようで「アメリカのユニホームがキャプテン・アメリカというよりスーパーマンみたいな感じ」「如何にもアメリカって感じだな」「アメリカのユニホームがペプシすぎる」といった声が上がっている。