なでしこJ、米国から開始93秒電撃ゴールにX騒然「見逃した」「早すぎるww」籾木が2人かわす芸術弾
サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は26日(日本時間27日)、米カリフォルニア州で行われている女子国際大会「シービリーブス杯」の米国戦で衝撃の開始93秒ゴールで先制した。「ABEMA」での中継を観ていたネット上のファンも興奮。「いつも早すぎるww」「普通に見逃がした」といった声が上がっている。

シービリーブス杯
サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は26日(日本時間27日)、米カリフォルニア州で行われている女子国際大会「シービリーブス杯」の米国戦で衝撃の開始93秒ゴールで先制した。「ABEMA」での中継を観ていたネット上のファンも興奮。「いつも早すぎるww」「普通に見逃がした」といった声が上がっている。
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電光石火の一撃だった。前半2分、中央のMF長谷川唯がボックス右にスルーパスを送ると、MF籾木結花がDFとGKの2人を背負いながら収める。一瞬の隙をついてターンし、2人をかわしてシュートを放つと、ボールはゴール左隅に決まった。試合開始の笛からわずか93秒。籾木を中心とした祝福の輪が出来上がった。
前戦のコロンビア戦でも谷川萌々子が開始から18秒でスーパーゴール。2戦連続の電撃弾にネット上のファンからは「先制いつも早すぎるww」「籾木選手、初スタメンで1分でゴールとは素晴らしい」「普通に見逃した」「よそ見してたら先制してた」「なでしこつえーな」といった声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)