フィギュア控室で「なにやっとんww」 ISU公式も泣き笑い、日本選手の“謎パフォ”に爆笑の声「何でww」
韓国で行われているフィギュアスケートの四大陸選手権で披露された日本男子の“パフォーマンス”が爆笑を呼んでいる。中継映像で流れ、国際スケート連盟(ISU)の公式SNSでも公開されると、ネット上の日本人ファンから「なにやっとんww」「経緯を知りたい」といった声が上がっている。

四大陸選手権
韓国で行われているフィギュアスケートの四大陸選手権で披露された日本男子の“パフォーマンス”が爆笑を呼んでいる。中継映像で流れ、国際スケート連盟(ISU)の公式SNSでも公開されると、ネット上の日本人ファンから「なにやっとんww」「経緯を知りたい」といった声が上がっている。
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異様な光景だった。22日に行われた男子フリー。最終第4グループのチャ・ジュンファン(韓国)の演技が終わったところで得点上位3選手が待機するグリーンルームに映像が切り替わると、逆立ちをする三浦佳生を、壷井達也とキム・ヒョンギョムが足を持って支えるという光景が映し出された。三浦は腕をプルプルさせながら懸命の倒立。壷井とキムは爆笑していた。
中継映像で流れ、ISU公式インスタグラムも泣き笑いの絵文字とともにストーリー機能で写真を公開。ネット上の日本人ファンも爆笑で「君らジュンファンの得点待ち時にグリーンルームで何してんのw」「君たちグリーンルームでなにやっとんww」「神聖なグリーンルームでなにやっとるんじゃちみたちは!!!」「グリーンルームが和んでいる」「佳生君何でグリーンルームで逆立ちしてるのwwwww」「とりあえずグリーンルームで佳生くんが逆立ちした経緯を知りたいwww」「佳生くんのグリーンルーム逆立ち、いつかのキーガン・友野くん・ナムくん四大陸グリーンルーム思い出した」といった声が上がっている。
大会はミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)が合計285.10点で優勝。日本勢は242.08点だった友野一希の4位が最高で、壷井は234.93点で5位、三浦は230.48点で6位だった。
(THE ANSWER編集部)