「今シーズン最大の補強」 進む神宮球場の“大変化”にファン歓喜「選手もファンも安心」
プロ野球のヤクルトが本拠地としている東京・神宮球場で進む“大変化”の中身にファンが注目している。「今シーズン最大の補強」「柔らかくて気持ち良さそう」とコメントが寄せられた。

怪我を防ぐ様々な加工「これは触ってみたい」
プロ野球のヤクルトが本拠地としている東京・神宮球場で進む“大変化”の中身にファンが注目している。「今シーズン最大の補強」「柔らかくて気持ち良さそう」とコメントが寄せられた。
野球シーズンの開幕まであと1か月ほどとなり、神宮球場では改修作業が進んでいる。公式Xが公開したのは、内外野のフェンスがはがされたところに、新たなクッション材が設置されている様子だ。ぶ厚いだけでなく角のような加工が全体に施されており、打球を追った選手が飛び込んでもしっかり衝撃を吸収してくれそうだ。
公式Xの「フェンス改修工事の様子 ふわふわモコモコでクッション性が向上しています」という投稿には、選手の怪我を心配するファンから喜びのコメントが集まっている。
「今シーズン最大の補強」
「柔らかくて気持ち良さそう」
「フェンスで怪我する人が減りますように…」
「選手もファンも安心のふわもこ」
「これは触ってみたい」
「安心してタックルできますね」
さらに「弾まなそうだからなれるまで難しそう」「クッションボールはかなり吸収されそうだな」と、選手の打球判断に影響を与えそうだという声も多かった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










