日本代表MFの優しさに称賛、敵地エスコートキッズに寄り添う行動 「パパムーブ」「神対応」X話題
森保一監督率いるサッカー日本代表は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でインドネシア代表とアウェーで激突した。試合前の入場シーンで、日本代表MF守田英正がエスコートキッズに心優しい対応を見せていた。
2026年北中米W杯アジア最終予選
森保一監督率いるサッカー日本代表は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でインドネシア代表とアウェーで激突した。試合前の入場シーンで、日本代表MF守田英正がエスコートキッズに心優しい対応を見せていた。
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」
(W-ANS ACADEMYへ)
雨の中、両チームの選手がピッチに姿を見せた時だった。現地のエスコートキッズとともに整列へと向かったが、日本の最後尾だった守田はゆっくりと入場。子供が緊張していたのかなかなか進まなかったが、肩に優しく手をかけ、急かすことなく時間をかけて列に並んだ。
緊張感ある戦いの前に見られたほっこりとする場面。X上の日本ファンも「守田さんめっちゃパパムーブしてる!!!」「子供に合わせてあげる、守田の優しさ」「守田のパパ感」「守田神対応してたな!?」「何があったかわからんが、きっと守田は優しい」などと称賛が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)