フィギュアNHK杯後に食べた“日本食コンボ”に海外羨望 ニューヨークのラーメンは「美味しそう」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が東京・代々木第一体育館で行われている。米記者は同大会の競技終了後に2品の日本食を公開。海外ファンから「美味しそう」など羨望のコメントが寄せられた。
NHK杯
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が東京・代々木第一体育館で行われている。米記者は同大会の競技終了後に2品の日本食を公開。海外ファンから「美味しそう」など羨望のコメントが寄せられた。
演技を見た後は日本食の気分だったようだ。公開したのは豪快なラーメン。豚骨風のスープにどっさり乗ったもやし、大きなチャーシューは5枚も乗っている。味玉もしっかり染みこんでおり茶色のツヤが出ている。さらに餃子までついていた。日本人も大好きな組み合わせだ。
米国の名物フィギュア記者ジャッキー・ウォン氏は「夜通し続くNHK杯にはお楽しみが必要だ」と記し、自身のXとインスタグラムで実際の画像を公開。タグもついており、ニューヨークのつけ麺屋「TabeTomo」だと紹介している。
もはや日本食といってもいいラーメン&餃子の“コンボ”に海外ファンたちも注目。「美味しそう」「NHK杯の取材本当にありがとう」「ラーメン大好き!」などと反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)