あの「美人すぎる旗手」がエストニア年間最優秀選手に 海外反響「最大級の喝采だ」
2月の平昌五輪で「美人すぎる旗手」として話題を集め、スピードスケート女子マススタートで4位入賞したサスキア・アルサルが母国エストニアで「アスリート・オブ・ザ・イヤー」を受賞。グリーンの美しいドレスに身を包んだ授賞式の様子を公開し、ファンに感謝をつづると「最大級の喝采だ」「君は美しすぎる」「素晴らしい衣装」と反響を呼んでいる。
平昌五輪で話題を呼んだアルサルが母国で「アスリート・オブ・ザ・イヤー」受賞
2月の平昌五輪で「美人すぎる旗手」として話題を集め、スピードスケート女子マススタートで4位入賞したサスキア・アルサルが母国エストニアで「アスリート・オブ・ザ・イヤー」を受賞。グリーンの美しいドレスに身を包んだ授賞式の様子を公開し、ファンに感謝をつづると「最大級の喝采だ」「君は美しすぎる」「素晴らしい衣装」と反響を呼んでいる。
日本でも話題を呼んだアルサルが母国で栄誉を掴んだ。29日にインスタグラムを更新し、画像を公開している。鮮やかなグリーンのワンピースドレスをまとい、手にはトロフィーを持つアルサル。マイクの前に立ち、スピーチを述べている。氷上とは打って変わった出で立ちだが、ブロンドヘアをなびかせる美しさは変わらない様子だ。
投稿には「私はあなた達の表彰に心から感謝します。2018年、エストニア女子のアスリート・オブ・ザ・イヤー。名誉に感謝します」とつづり、快挙を報告。すると、海外ファンもコメント欄で続々と祝福を送っている。
「この賞が正しい場所に与えられて嬉しい」
「最大級の喝采だ」
「おめでとう、よくやった!」
「これは偉大だ」
「スーパースター」
「ファンタスティックな衣装とトロフィー」
「君にはその価値がある」
「2018年の最後に何という名誉だ」
「見事だ」
「あなたは信じられないくらい美しい」
アルサルは2月の平昌五輪で旗手を務め、真っ白な帽子、コートに身を包んで闊歩する姿が国際映像に映ると「美しすぎる」と大反響。海外メディアも特集し、日本でも大きな話題を呼んだ。競技でも女子マススタートで果敢に大逃げを打ち、4位入賞。エストニアにとっては誇らしい勇敢さを見せつけていた。
(THE ANSWER編集部)