大谷&ダルビッシュに挟まれた米カメラマン、まさかの感想激白「私は背が高いと思っていたが…」
米大リーグのナ・リーグ西地区では、大谷翔平投手が所属するドジャースとダルビッシュ有投手のパドレスが終盤まで激しく優勝を争った。この2人に挟まれるというファン垂涎の状況で、どこか困ったような顔をしているのがドジャースの球団専属カメラマン、ジョン・スーフー氏だ。ジョーク交じりに思いを書き残していた。
196センチと193センチに挟まれ…困り顔のカメラマン
米大リーグのナ・リーグ西地区では、大谷翔平投手が所属するドジャースとダルビッシュ有投手のパドレスが終盤まで激しく優勝を争った。この2人に挟まれるというファン垂涎の状況で、どこか困ったような顔をしているのがドジャースの球団専属カメラマン、ジョン・スーフー氏だ。ジョーク交じりに思いを書き残していた。
スーフー氏は「私は背が高いと思っていたけど……」とつづり、ダルビッシュと大谷に挟まれ、3人で笑顔の写真を投稿した。ダルビッシュは身長6フィート5インチ(約195.6センチ)、大谷は6フィート4インチ(約193センチ)。ダルビッシュの目線はカメラを持ったスーフー氏の頭にある。
これに米国のファンは「公平に言えば、ダルビッシュの横に立てば皆背が低くなるものだよ」「この写真大好きよ」と反応していた。
また日本のファンからも「ダルビッシュと翔平とスーフーさん 笑顔のスリーショット 心躍る素敵な1枚」「笑顔ステキ」「自然に笑顔になれる1枚」と、3人の表情に注目する声が次々に上がっていた。
(THE ANSWER編集部)