大相撲中継で「つい目が行くw」 溜席で発見、メガネ姿の45歳大河俳優が話題「最後まで楽しんでる」
大相撲九月場所は13日、東京・両国国技館で六日目が行われた。たまり席で観戦していた45歳の大河俳優が中継に映ると、ファンの間で「つい目が行くw」と話題になっている。
大相撲九月場所
大相撲九月場所は13日、東京・両国国技館で六日目が行われた。たまり席で観戦していた45歳の大河俳優が中継に映ると、ファンの間で「つい目が行くw」と話題になっている。
中継に映っていたのはNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演している上地雄輔だった。十両五枚目・伯桜鵬(伊勢ヶ濱)と十両四枚目・島津海(放駒)の一番では、土俵の外に押し出された島津海が目の前に。上地は黒縁メガネをかけ、幕内の取り組みも真剣な表情で観戦していた。
上地も自身のXで「どすこい」と記して屋形の写真を公開。中継などで気づいたX上のファンからは「上地雄輔最後まで楽しんでるな、いい人なんだろうな」「上地雄輔ほんと相撲好きだよなぁ」「東側にいらっしゃるの上地雄輔さんかな」「楽しそう!」「あのメガネくんはやっぱり上地雄輔か」「上地雄輔発見! 相撲見にきてる芸能人多いね!」「向正面にいい笑顔があるからつい目が行くw」などの声が上げられていた。
(THE ANSWER編集部)