高さ10m×距離14m…! 名物マスコットの衝撃ゴールに米驚愕「中はカリーだな!?」
ファン喝采「距離も長い、高さも凄まじい」
「なんて高さなんだ!」
「NBA最高のエンターテイナーだ」
「一発で入れたのか!? なんてことだ」
「試合でもこのショットほど強烈なインパクトを残したシーンはなかった」
「距離も長い、高さも凄まじい。スーパーな存在だ!」
「年間最優秀ショットを狙えるだろう」
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などのコメントと共に、「待てよ、さては中に入っているのはカリーだな!?」と、ロッキーの中身は3ポイントシュートの名手、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)だと訝しむ声も……。
不安定な梯子の上、高さだけでも恐怖しそうだが、過去には同様に梯子の上からバク転でダンクシュートを決めるなど“スーパーマスコット”ぶりで人気を博しているロッキー。どうやら“テイク1”で決めたようで、見事というほかはない。
試合もナゲッツが109-98でサンダーに勝利。ウェスタン・カンファレンス首位の座を守っている。
(THE ANSWER編集部)