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14歳トルソワ、逸材だらけの“ロシア美少女4人衆”に反響「ゴージャス&キュート」

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルでジュニア女子2位に入った14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。優勝したアリョーナ・コストルナヤのほか、ロシアの次代を担う逸材らとの集合写真のほか、ネイサン・チェン(米国)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らとの2ショットも掲載し、反響を呼んでいる。

ジュニア女子2位に入ったアレクサンドラ・トルソワ【写真:Getty Images】
ジュニア女子2位に入ったアレクサンドラ・トルソワ【写真:Getty Images】

宇野昌磨との2ショットなど舞台裏をSNS公開で熱視線「羨ましすぎる」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルでジュニア女子2位に入った14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がインスタグラムを更新。優勝したアリョーナ・コストルナヤのほか、ロシアの次代を担う逸材らとの集合写真のほか、ネイサン・チェン(米国)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らとの2ショットも掲載し、反響を呼んでいる。

 シニア顔負けのハイレベル決戦を戦ったトルソワ。自身のインスタグラムでは14歳らしい表情をのぞかせ、大反響となった。

 ドレスアップした面々とともにサンタ帽を被り、あどけない笑みを見せるトルソワ。その両サイドにはトナカイの角をつけたコストルナヤとニット帽を被ったシェルバコワ。美少女選手として知られるシングルの盟友とともに、ペアで4位に入ったアハンテワの姿も。大国ロシアの未来を担う逸材だらけの面々だった。

 特に、15歳とは思えない大人びた表情を見えるコストルナヤとは、ともに215点を超える戦いを演じ、紀平梨花とザギトワが争ったシニアに負けない白熱ぶりだった。ほかにも男子で優勝したチェン、2位に入った宇野ら、先輩スケーターとの2ショットも掲載。熱戦の舞台裏にコメント欄で海外ファンも歓喜している。

「ラブリー」「ゴージャス&キュート」「うっとり!」という声のほか、「オーマイガー!!! 4回転キングと4回転クイーンが1枚に!!!」「どうやったらこんなにたくさんのレジェンドが写真に集まるの?」「羨ましすぎる」と熱視線が寄せられていた。

 大会前には、練習中に4回転ルッツ―3回転ループを成功させ、話題を呼んだ驚異の天才少女。優勝候補の筆頭に挙げられていた今大会は優勝こそ逃したが、1歳上のコストルナヤらとともにロシアのトップ戦線を争っていく存在であることは間違いない。

(THE ANSWER編集部)

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