バレー独代表、日本のホテル従業員の優しさに「ただ圧倒された」 福岡の日々に感謝投稿
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、女子予選ラウンド第3週の最終日を迎えた。9日に幕を閉じた男子の予選ラウンド第2週を含め、数多くの海外プレーヤーが来日。その一人であるルーカス・カンパ(ドイツ)は日本で過ごした日々を振り返り、ホテルスタッフやファンに感謝を記している。
買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会は16日、女子予選ラウンド第3週の最終日を迎えた。9日に幕を閉じた男子の予選ラウンド第2週を含め、数多くの海外プレーヤーが来日。その一人であるルーカス・カンパ(ドイツ)は日本で過ごした日々を振り返り、ホテルスタッフやファンに感謝を記している。
5日に男子日本代表とフルセットの激闘を演じたドイツ。カンパは窓の外に日本の街並みが広がった写真や、小倉城をバックに撮影した1枚などをインスタグラムに公開した。
投稿文面には「見事な試合に、素晴らしい思い出 ファンやホテルスタッフ、今大会に関わってくれた人たちの優しさにはただただ圧倒された この景色が恋しくなる…」と記し、日本で関わった人々に感謝している様子。「#arigato」ともつづった。
投稿には日本、海外のファンから「その調子で第3週に突撃だ」「あなたをとても誇りに思うよ」「(第3週の開催地)フィリピンでお会いしましょう」「ありがとう!!! また日本に来てください」「カンパ選手ありがとう!!!素晴らしいセッター!!」「実際に見られるなんて思っていませんでした。どうもありがとう。あなたは素晴らしい」などとコメントが集まっていた。
(THE ANSWER編集部)