原英莉花&小祝さくら、目撃されたほのぼの移動で「何の話を?」 仲良しひとコマに想像膨らむ声
女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは25日、関西GC(6545ヤード、パー72)で3日目が行われている。前日は1998年度生まれの“黄金世代”である小祝さくら(ニトリ)と原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が同組に。中継でも仲良く会話しながらコースを回るシーンが映し出され、ネット上のファンは「何を話していたのかなあ~」「食べ物の話だと思いますね」などと注目していた。
国内ツアー・リゾートトラストレディス
女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは25日、関西GC(6545ヤード、パー72)で3日目が行われている。前日は1998年度生まれの“黄金世代”である小祝さくら(ニトリ)と原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が同組に。中継でも仲良く会話しながらコースを回るシーンが映し出され、ネット上のファンは「何を話していたのかなあ~」「食べ物の話だと思いますね」などと注目していた。
ライバルであり、仲間だ。2日目の17番パー3。第1打を終え、グリーン方面へ向かう小祝と原は並んで歩いていた。白のスカートにピンクのトップスを着用した小祝は、にっこり笑顔が中継カメラにもとらえられていた。黒のトップスにオレンジのショートパンツの原も何か言葉を交わしていたようだ。どこかほのぼのしたシーンだった。
日本女子プロゴルフ協会は「ひとコマJLPGA」として、公式Xでこの場面を動画で公開。「同じ組で回る同級生2人は和やかに話しながら移動 選手たちのプレー合間の様子も、ゴルフの魅力のひとつです」と記した。
これを原も自身のXで引用リポスト。ファンからは「どんな話をしてたんだろう」「話をすると気分転換にもなりますよね!」「何を話していたのかなあ~」「え~と食べ物の話だと思いますね」などと会話内容を想像する声が上がっていた。
2日目を終えて小祝は通算7アンダーの6位、原は通算6アンダーの11位。ともに予選を通過して週末を迎えている。
(THE ANSWER編集部)