塁上コンパクトな193cm大谷翔平が「愛玩動物のそれ」「可愛い」 仕草に萌える日本人が続出
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6打数3安打2打点で、11-2で勝ったチームに貢献した。大爆発のこの日、最後に見せた塁上での仕草に、ネット上の日本人ファンからは「ボブルヘッドにしてほしい」「控えめでかわいい」といった声が上がっている。
敵地ナショナルズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6打数3安打2打点で、11-2で勝ったチームに貢献した。大爆発のこの日、最後に見せた塁上での仕草に、ネット上の日本人ファンからは「ボブルヘッドにしてほしい」「控えめでかわいい」といった声が上がっている。
コンパクトにまとめた。9回にこの日3本目の二塁打を放った大谷。塁上で今季おなじみとなっている「キケポーズ」を見せた。しかし、両手の間隔を狭め、ベースをはみ出さないほど小さな動き。一通りのアクションを終えると、ベンチに向かってニッコリと白い歯を見せた。
このシーンはすぐさまX上でも話題になり、日本ファンは「一体何回尊死させれば気が済むのか……」「なにこの子 可愛すぎるんだけど?」「愛玩動物のそれ」「控えめでかわいい」「この動き流行りそう」といった萌えコメントが集まった。
さらに「ボブルヘッドにしてほしい 手も一緒に揺れたらもっと」「ボブルヘッド作ってくれないかな? 絶対に買う!」など“商品化”を希望する声まで上がっている。8回に放った2本目の二塁打の時も小さなポーズを見せており、193センチの巨体で立て続けに披露したコンパクト版。キケ・ヘルナンデスが行う儀式がチームに浸透したもので、本人は「ヒップロック」と命名しているが、日本ファンの間では「キケポーズ」と呼ばれることが多い。
(THE ANSWER編集部)