南野拓実、鮮烈“初マルチ弾”を海外メディア続々絶賛「日本のベストはミナミノだ」
「ウルグアイの主将をクレバーなターンで交わして一撃」
イタリアメディア「トゥット・メルカート」は「日本がミナミノの2ゴールでウルグアイを撃破した」と見出しを打ち、「日本のベストはオーストリア、ザルツブルクでプレーする2ゴールを奪ったタクミ・ミナミノだ」とこの日の主役だったと伝えた。
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」
(W-ANS ACADEMYへ)
米スポーツ専門局「ESPN」も「タクミ・ミナミノが激闘となったウルグアイ相手に2ゴールを奪った」と特集し、「ウルグアイの主将、ディエゴ・ゴフィンをクレバーなターンで交わして一撃をウルグアイゴールに突き刺した」と巧みなボールタッチを見せた1点目に焦点を当て、称賛した。
チームとしても4発を奪い、前線が連動した攻撃で内容も今後に期待が膨らむものとなった。直近の大目標、アジアカップへ。南野が力強く牽引していく。
(THE ANSWER編集部)