本当に2歳児!? おしゃぶり咥えた“天才打撃”に米脚光「2034年の一巡目指名になる」
米大リーグはポストシーズン真っ盛り。一方で注目を集めているのは、可愛すぎる小さな大打者の見事なバッティングだ。おしゃぶりを咥えた2歳の幼児のティーバッティングの映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターで公開。米メディアも特集するなど、大反響呼んでいる。
ブレーブス・フリーマンの息子チャーリー君の見事な打撃が話題に
米大リーグはポストシーズン真っ盛り。一方で注目を集めているのは、可愛すぎる小さな大打者の見事なバッティングだ。おしゃぶりを咥えた2歳の幼児のティーバッティングの映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターで公開。米メディアも特集するなど、大反響呼んでいる。
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鋭い打球を連発しているのは、なんとおしゃぶりを咥えた2歳児だった――。衝撃映像の主役は、ブレーブスのスター、フレディ・フリーマン内野手の息子・チャーリー君だった。グレーの短パンに父フリーマンの背番号入りTシャツ。そして口にはおしゃぶり……。
この幼児がスタンドティーの上に乗せられたボールを黙々と、次から次へと打ち返していく。9秒間で6スイング。いずれもジャストミートしているから驚きだ。
父譲りの打撃センスを持つ2歳児にフォーカスしているのは、米メディア「12up」だった。「当然ながらフレディ・フリーマンの幼い息子は強打の持ち主」と題して異例の特集を組んでいる。
「ブレーブスのスター一塁手、フレディ・フリーマンは球界屈指の打者だが、彼の息子チャーリーも父の足跡を追うことになるかもしれない。このティー打撃を見よ」