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お騒がせ発言レンドンは「クラブハウスの癌だ」 態度知る368S男が痛烈批判「口を閉ざしておけ」

米大リーグのエンゼルスで5年目を迎えたアンソニー・レンドン内野手は、負傷続きで2019年オフに結んだ7年総額2億4500万ドル(約368億円)という期待に応えられずにいる。19日(日本時間20日)の春季キャンプ初日に報道陣の取材に応じた際には「野球は仕事」「最優先事項ではない」と、自らの信条を口にしたが、元同僚は「言う必要はなかった」「クラブハウスの癌だ」と発言をぶった切った。

アンソニー・レンドン【写真:Getty Images】
アンソニー・レンドン【写真:Getty Images】

ナショナルズ時代に同僚だったパペルボン氏は当時の練習姿勢も非難

 米大リーグのエンゼルスで5年目を迎えたアンソニー・レンドン内野手は、負傷続きで2019年オフに結んだ7年総額2億4500万ドル(約368億円)という期待に応えられずにいる。19日(日本時間20日)の春季キャンプ初日に報道陣の取材に応じた際には「野球は仕事」「最優先事項ではない」と、自らの信条を口にしたが、元同僚は「言う必要はなかった」「クラブハウスの癌だ」と発言をぶった切った。

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 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」などによると、レンドンは報道陣の取材に対し「私にとってそれ(野球)は最優先事項ではなかった」「これは仕事だ。私は生計を立てるためにやっている。この仕事よりも、私の信じているものや家族が第一だ」と語ったという。この発言を一刀両断したのが、2015年から2年間レンドンとチームメートだったジョナサン・パペルボン氏だ。

 メジャー通算368セーブを記録しているパペルボン氏は米野球専門ポッドキャスト「ファウル・テリトリー」に出演。司会のAJ・ピアジンスキー氏から「現役中、あなたにとって第一だったのは? 信仰? 家族? 野球?」と尋ねられると「野球だ」と即答した。自身も19年間メジャーでプレーしたピアジンスキー氏はレンドンの発言に触れ、「私たちはみんな、家族が何よりも大事だと分かっているが、彼がこれを言うのは元同僚としてどう思う?」と質問。パペルボン氏はこう返答した。

「私たちはみんな信仰を持ち、家族を持っている。しかし、結局のところこれ(野球)をすると契約したんだろ。見ていると本当に腹が立つよ。もしそれがお前の信じていることなら、口を閉ざしておけよ。言う必要はないんだ。他のみんなはロッカールームに来て、『俺たちはリストの3番目なんだろ、何の意味もないんだろ』となるぞ。私からすればそれはクラブハウス内の癌だね」

 チームメートへの悪影響を懸念したパペルボン氏。ナショナルズ時代は最後に登場するクローザーを担っていたため、トレーニングルームで他の選手の準備を見る機会が多かったという。その上で「あの男は毎日、面倒な作業かのように取り組んでいた。彼は全くもって持ち前の運動能力と才能だけで乗り切っていた」とレンドンの練習態度を断罪。「正直に言えば、もし私がエンゼルスのGMなら、可及的速やかに追い出すね」とぶった切った。

 ナショナルズ時代の2019年に打点王を獲得したレンドンは、そのオフに7年総額2億4500万ドルという巨大契約でエンゼルス入り。新型コロナ禍による短縮シーズンとなった2020年こそ60試合中52試合に出場したものの、通常の試合数に戻ったその後も2021年の58試合出場が最多。昨季も43試合で打率.236、2本塁打に終わっていた。4年間でたった200試合にしか出場していない。パペルボン氏は「史上最悪の契約になるね。その方向で実証済みだ」と酷評した。

(THE ANSWER編集部)





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