レブロン、5秒間の衝撃! 圧巻の“コースト・トゥ・コースト”に米驚愕「何てダンク」
米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が滞空時間の長い、仰天のスーパーワンハンドダンクを披露。ファンの度肝を抜いている。レイカーズが公式ツイッターで動画を公開。「どうやってあれだけの距離を跳べるんだ」「何てダンクだ」などと驚愕の声が相次いでいる。
レブロンが衝撃の“コースト・トゥ・コースト”披露、現地ファン仰天させる
米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が滞空時間の長い、仰天のスーパーワンハンドダンクを披露。ファンの度肝を抜いている。レイカーズが公式ツイッターで動画を公開。「どうやってあれだけの距離を跳べるんだ」「何てダンクだ」などと驚愕の声が相次いでいる。
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2日(日本時間3日)に行われたプレシーズンゲーム。ナゲッツ戦でレブロンは待望のホーム、ステイプルズ・センターデビューを飾った。衝撃のシーンは第1クオーターだ。リバウンドを奪ったレブロンがそのままドリブルでボールを運び、3ポイントエリアからジャンプ。ワンハンドダンクを豪快に叩き込み、圧巻の“コースト・トゥ・コースト”を決めて見せたのだ。
わずか5秒間の衝撃――。このシーンを公開したチームのSNSには、ファンからの反響が殺到している。
「ハンマーダンク」
「ショータイム!」
「34歳になるというのに、どうやってあれだけの距離を跳べるんだ。」
「これぞキング」
「何てダンクだ」
「3ポイントラインから…」
「こういうのをたくさん見たいよね」
「東海岸から西海岸へ」
などと驚愕の声が相次いでいた。
レブロンは15分の出場で13得点をマーク。チームは敗れたが、プレシーズンから圧倒的な存在感を見せつけている。
(THE ANSWER編集部)