大谷翔平が「チャーリーはどこ?!」 覚えていた7歳の存在…ド軍同僚に発したお茶目な一言とは
米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手のお茶目な一面を、同僚となるフレディ・フリーマン内野手の妻が明かした。自身のSNSで7歳の愛息チャーリーくんとエンゼルス時代の大谷の2ショット写真を公開しながら、ドジャースと契約後に初めてフリーマンと対面した大谷が発したまさかの第一声を紹介している。
ドジャース・フリーマンの妻が愛息と大谷の2ショット写真とともに紹介
米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手のお茶目な一面を、同僚となるフレディ・フリーマン内野手の妻が明かした。自身のSNSで7歳の愛息チャーリーくんとエンゼルス時代の大谷の2ショット写真を公開しながら、ドジャースと契約後に初めてフリーマンと対面した大谷が発したまさかの第一声を紹介している。
愛らしい子どもとの再会が待ちきれないようだった。フリーマンの妻チェルシーさんは、インスタグラムのストーリー機能でフォロワーからの質問を募集。「チャーリーはもうショウヘイに会った?」との問いに、「ええ! でもドジャースと契約してからはまだなの」と回答し、オールスターの時に撮影された2ショット写真を添えた。
続けて「フレディいわく、契約後にドジャースタジアムでショウヘイが彼に言った最初の言葉は……『チャーリーはどこ?!』だったって」と証言。満面の笑みで一緒に写真を撮ったチャーリーくんとの再会を大谷は待ち望んでいるようだ。
フリーマンは昨年の球宴期間中、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の中継にチャーリーくんと同伴でゲスト出演。「彼は朝食会場でオールスターの選手に会えて大興奮でね。パパなんてお構いなしで、ロナルド(アクーニャJr.)、ショウヘイや他の選手に会いたい一心だったんだ」と笑顔で明かしていた。
(THE ANSWER編集部)