C.ロナウド、衝撃退場の一部始終にファンから同情論噴出「酷い判定」「彼が不憫」
ファンからも同情論が噴出「これは彼が不憫に思えた」
「何もしてなくてレッドカード、選手の頭を蹴っ飛ばしてイエローカード」
「酷い判定」
「普段は彼を応援していないけど、これは彼が不憫に思えた」
「不必要なレッドカードで彼がかわいそうだし、さらにチャンピオンズリーグデビューだというのにね
「彼は戻ってきたらこの涙とは真逆の活躍を見せるだろう。ビーストが放たれるのだ」
「フェアじゃない」
「レッドカードはやりすぎだったとしても、子どもように泣くことはなかったのでは」
「なぜVARが必要なのか、その例となる出来事」
「何が起きたの?」
ほとんどがロナウドを擁護するものだった。確かにW杯で採用されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)があれば、判定はどうだったか。チームはアクシデントをものともせずに2-0で勝利したが、後味の悪さが残ったのは否めない。
(THE ANSWER編集部)