イベントに登場

　オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、3月の来季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今季2勝を挙げた青木瀬令奈（リシャール・ミル）はファッションブランドのイベントに出席。コース上とはガラリと変わったコーデを披露し、ファンから「美しすぎます」「いつ見ても可愛いー」といった反響が寄せられている。

　キリっと表情が引き締まった。激闘を終えたばかりの青木が姿を見せたのは、ゴルフとファッションを融合させたパイオニアブランド「Heal Creek」六本木店でのイベント。鮮やかなブルーのカシミヤニットに黒のスカートというコーデだ。ファンへの対応もあったことで、バイザーにヘッドマイクも装着している。

　青木は自身のインスタグラムに写真を公開。「Heal Creak六本木店にて来店イベントさせて頂きました　今回はとてもアットホームな感じで1対1でのお話をメインに写真撮影とサインをさせてもらったりとても楽しい時間を過ごせました　ご参加の皆さまありがとうございました」とつづった。今回着用のカシミヤニット「レディース：12G PURE CASHMERE ロゴインターシュ」（6万6000円＝税込）のブルーは六本木店限定カラーとのこと。「柔らかい肌触りはもちろん、とても綺麗なカラーなのでぜひチェックしてくださいね」とアピールしている。

　これにはファンから「濃いブルー、似合ってますね」「スカート姿も、可愛いです」「美しすぎます」「ヘッドマイク装着～素敵です」「レアなスカートに綺麗な青のニット　可愛いよー」「キリリと引き締まった笑顔も素敵ですね！」「いつ見ても、可愛いー」「青木プロは、青が似合いますね」といったコメントが集まっている。