井上尚弥の最新シャドーに「背中の筋肉やばい」「ゴロフキンだ!」の声 オーラ漂う練習に反響
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。井上の最新シャドー映像が公開されると、逞しい背中とジムの雰囲気に「かっこいい」「ゴロフキンだ!」と注目が集まった。
今月タパレスと4団体統一戦
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行う。井上の最新シャドー映像が公開されると、逞しい背中とジムの雰囲気に「かっこいい」「ゴロフキンだ!」と注目が集まった。
大一番へ向けて調整するモンスター。その背中に漂うオーラを、井上をサポートする尚弥&拓真兄弟のマネージャーが動画で伝えた。
ジムで上半身裸となり、入念にシャドーで調整。激しい動きではないが、汗で光る背中の筋肉に逞しさを感じさせている。
インスタグラムの投稿には「シャドーの背中からのオーラ、、」と文面につづられた。ファンからは「筋力もきっちりムキムキでカッコイイ」「頑張れ尚弥1番」「背中の筋肉やばいですね」「広背筋の盛り上がり」などとコメントが集まった。
また投稿文面には「バックミュージックはわかる人にはわかる」とも記されていたが、「ゴロフキンだ!」「GGG mode」「GGG!」と、ゲンナジー・ゴロフキンの入場曲と同じだと気付いたファンが複数いた。