「今まで日本で食べた物でNo.1かも」 ぷりぷりの食感、来日した海外ラグビー選手が感激した品とは
ラグビーのリーグワン3部・清水建設江東ブルーシャークスに今季から加入したサモア代表リマ・ソポアンガ。来日以来、日本の文化を自身のX(旧ツイッター)で次々発信し、話題を呼んでいる。そんな中、ソポアンガは日本滞在中No.1の食事に出会ったと告白した。
日本の文化を次々発信して話題のソポアンガ
ラグビーのリーグワン3部・清水建設江東ブルーシャークスに今季から加入したサモア代表リマ・ソポアンガ。来日以来、日本の文化を自身のX(旧ツイッター)で次々発信し、話題を呼んでいる。そんな中、ソポアンガは日本滞在中No.1の食事に出会ったと告白した。
「これまで日本で食べた物の中で一番かも」。こうつづったソポアンガは1枚の写真を公開した。
そこには、お皿に盛られたたくさんのエビをマヨネーズであえたエビマヨがあった。諸説あるが、日本生まれの中華料理と言われ、ぷりぷりの食感で日本の食卓でもお馴染みの品。しかし、外国人が日本に来てNo.1の食事というのはちょっと意外かもしれない。
ワールドカップ(W杯)フランス大会にはサモア代表として出場。今季から清水建設江東ブルーシャークスに加入した。来日後は日本の文化や食事についてたびたび発信し、多くの反響を集めるなど話題に。
清水建設江東ブルーシャークスの開幕戦は12月9日。午後1時から東京・夢の島で日野レッドドルフィンズと対戦する。