「2人とも可愛すぎる」 坂本花織&渡辺倫果のGPシリーズ舞台裏に海外歓喜「ハロウィーンを…」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、バンクーバーで女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の坂本花織(シスメックス)が75.13点で首位発進。渡辺倫果(TOKIOインカラミ)は57.52点で7位だった。舞台裏の画像を海外メディアが公開。お菓子で和む2人に対し、海外ファンから「2人とも可愛すぎる」と反響が集まった。
スケートカナダ
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、バンクーバーで女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の坂本花織(シスメックス)が75.13点で首位発進。渡辺倫果(TOKIOインカラミ)は57.52点で7位だった。舞台裏の画像を海外メディアが公開。お菓子で和む2人に対し、海外ファンから「2人とも可愛すぎる」と反響が集まった。
日本の女子2人がハロウィーンを楽しんだようだ。坂本と渡辺は紫の長袖ジャージーにパンツスタイル。坂本は満面の笑みを浮かべ、渡辺もお菓子を手にカメラを見つめているようだ。
画像を公開した海外専門メディア「ゴールデンスケート」公式X(旧ツイッター)は、文面で「舞台裏。カオリ・サカモトとリンカ・ワタナベはカナダのハロウィーンキャンディーを食べて大いに楽しんだ! 彼女たちは気に入ったみたいで、Smartiesをシェアしていた」と紹介。お菓子を満喫したという。
海外ファンからは「2人とも可愛すぎる」などと歓喜の声。女子フリーは28日(同29日)に行われる。
(THE ANSWER編集部)