韓国女子ゴルファー、“夢の国”を満喫した10枚の写真に反響「日本の休日を楽しんでくれて嬉しい」
若手、ベテランが熱戦を繰り広げているゴルフの日本国内女子ツアー。その中で韓国人ゴルファーたちが、今年も存在感をアピールしている。来日5年目のペ・ソンウは束の間のオフを利用して初めて“夢の国”を訪れたことを自身のSNSで報告。キャラクターグッズを身に着けて楽しむ写真を公開すると、日本人ファンから「天使にしか見えない」「史上最高の激かわ確定」といった反響が寄せられている。
自身のインスタグラムで公開
若手、ベテランが熱戦を繰り広げているゴルフの日本国内女子ツアー。その中で韓国人ゴルファーたちが、今年も存在感をアピールしている。来日5年目のペ・ソンウは束の間のオフを利用して初めて“夢の国”を訪れたことを自身のSNSで報告。キャラクターグッズを身に着けて楽しむ写真を公開すると、日本人ファンから「天使にしか見えない」「史上最高の激かわ確定」といった反響が寄せられている。
勝負師の顔はどこにもなかった。オフを利用して、東京ディズニーシーに足を運んだペ・ソンウ。ジェラトーニのカチューシャを着け、「アラジン」のジーニーなどのキャラクターとも触れ合った。写真を公開した自身のインスタグラムでは、日本のディズニーリゾートを訪れたのは「初めて」とのことで、夕暮れのキング・トリトン・キャッスルの写真もアップしているのを見る限り、1日中楽しんだようだ。
この投稿に日本人ファンからは「笑顔最高ですね。素敵です」「見ていると嬉しくなります」「ソンウちゃん史上最高の激かわ確定」「日本の休日を楽しんでくれて嬉しい」「可愛すぎます」「リフレッシュは大切だよね」「天使にしか見えない」「スタイル良いしかわいいなあ」といったコメントが集まっている。
ペ・ソンウは2週前の国内メジャー「日本女子オープン」の3日目、7番パー3でダンク気味に入ってホールインワンかと思われた1打が、カップ内上部側面の土にめり込んでいたことで“幻のエース”となったことでも話題に。2年前の秋には渋野日向子と2度もプレーオフを戦うなど日本通算2勝の実力者で、今季もトップ10が3回、トップ20が13回と安定した力を見せている。