「横浜流星と生田斗真に似ている」 世界が震えたバレー日本の新星、台湾メディアも“神級”イケメン認定
中国・杭州で8日に閉幕したアジア大会では、何人もの“イケメン”選手も大きな注目を集めた。台湾メディア「NOWnews」は、その中でも「多くの男神がいる」としてトップ5を選んで発表。日本人選手も2人の名前が上がり、話題となっている。
台湾メディア「NOWnews」が選んだ美男子TOP5、日本から高橋慶帆と西川潤が選出
中国・杭州で8日に閉幕したアジア大会では、何人もの“イケメン”選手も大きな注目を集めた。台湾メディア「NOWnews」は、その中でも「多くの男神がいる」としてトップ5を選んで発表。日本人選手も2人の名前が上がり、話題となっている。
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同メディアが「この選手たちを見ていると、本当に感情が動かされる」として真っ先に紹介したのが日本の男子バレーボール選手、高橋慶帆だ。「身長193センチの高橋慶帆は習志野高を卒業後、法大でプレーする19歳で、初めてアジア大会の代表入りをした」と経歴を紹介。その上で「端正な顔立ちは横浜流星に似ており、中国のネット上では生田斗真に似ていると言われている」と俳優クラスの美男子だと紹介している。
また3位には、男子サッカー日本代表のMF西川潤が入っている。「21歳のイケメン」「アジア大会で韓国メディアの注目を集めた」と、国境を越えた人気が紹介された。
2位には水泳男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した台湾のワン・クァンフン、4位には200メートル個人メドレーで、アジア新記録の1分54秒62で優勝するなど大活躍した中国のワン・シュンが入った。また5位には韓国のバレーボール選手イム・ソンジンが、韓国俳優のキム・スヒョンに激似だとして選ばれている。
(THE ANSWER編集部)