井上尚弥に「パンチドランカー疑惑」向けた相手に笑撃 発端は井上の購入ミス「もしかしたら…」
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、自身のX(旧ツイッター)でまさかの勘違いをしていたことを告白。身内に冗談交じりで「パンチドランカー」疑惑をかけられてしまい、「リアル兄弟げんか」「まさかの身内からのダメージ」となどとファンの笑いを誘っている。
勘違い告白からまさかの展開に
ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、自身のX(旧ツイッター)でまさかの勘違いをしていたことを告白。身内に冗談交じりで「パンチドランカー」疑惑をかけられてしまい、「リアル兄弟げんか」「まさかの身内からのダメージ」となどとファンの笑いを誘っている。
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発端は井上の告白だった。「ずっとiPhone14proだと思ってiPhoneケースを買い続けて3回目にして気づいたけど13proだった。。ずっとiPhoneケースが不良品だと勘違いしてた。。勘弁してくれ」と自身が気付いた購入ミスをXにつづった。
この時点でもファンから「iPhoneケースの階級間違えましたね でもすぐ統一します」といった粋なコメントが寄せられていたが、これにWBA世界バンタム級王者で弟の拓真(大橋)が「もしかしたら、パンチドランカーかもしれん、、」と反応。プロキャリア無敗の兄をイジった。
すると井上は「きみに打たれすぎたのかもしれない、、」と弟の投稿を引用して、絶妙な返し。これにはファンから「拓真選手すご」「え? マジですか?」「リアル兄弟げんか」といった声が上がった一方で、「おー、この2人の会話がみれるなんて!」「仲良し兄弟」「兄弟でこのやり取り最高でしかない」「まさかの身内からのダメージw」「意外な犯人w」など、2人の掛け合いへの反響も寄せられている。
(THE ANSWER編集部)