万歳して跳ねる馬淵監督が「愛らしい」 U-18世界一の裏側、名将の超貴重リアクションが話題
野球のU-18・ワールドカップ(W杯)で優勝した高校日本代表・侍ジャパン。決勝では地元・台湾との激闘を制し、初の世界一に輝いたが、侍ジャパン公式YouTubeチャンネルはその舞台裏を公開した。指揮を執った馬淵史郎監督が選手のプレーに喜び、バンザイする姿が話題になっている。
侍ジャパン公式YouTubeチャンネルが公開
野球のU-18・ワールドカップ(W杯)で優勝した高校日本代表・侍ジャパン。決勝では地元・台湾との激闘を制し、初の世界一に輝いたが、侍ジャパン公式YouTubeチャンネルはその舞台裏を公開した。指揮を執った馬淵史郎監督が選手のプレーに喜び、バンザイする姿が話題になっている。
台湾戦の舞台裏を紹介した投稿ではベンチ内を背後の通路から撮影した様子も収められており、6回のピンチを脱出した場面では馬淵監督が飛び跳ねるようにしてベンチを飛び出してバンザイ。さらに優勝が決まった場面ではさらに大きくぴょんぴょんと跳ねてバンザイを炸裂させている。百戦錬磨の名将が日本の高校野球では見せないような様子に、ファンも驚きを隠せない。
コメント欄には「6回裏のスリーアウト取った後に馬淵監督が両手挙げて喜ぶ姿新鮮ですね~」「馬淵監督が喜んでる姿が愛らしい」「馬渕監督はある意味人間らしく勝ちに徹しているいいオーラの監督だ」「馬淵さんが嬉しそうなのがこっちも嬉しくなる」などの声が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)