「リュディガー見習えよ…」 独走する久保建英を右から追いかけた予想外の人物にネット衝撃
サッカー日本代表は9日、ドイツ・ウォルフスブルクでドイツと親善試合を行い、4-1で快勝した。後半終了間際、MF久保建英のアシストのシーンで意外な人物が話題に。激走ぶりに日本人ファンから「副審どうした?」「あまりの衝撃についにバグりましたね」といったコメントが上がっている。
ドイツに快勝した親善試合の3点目のシーンで…
サッカー日本代表は9日、ドイツ・ウォルフスブルクでドイツと親善試合を行い、4-1で快勝した。後半終了間際、MF久保建英のアシストのシーンで意外な人物が話題に。激走ぶりに日本人ファンから「副審どうした?」「あまりの衝撃についにバグりましたね」といったコメントが上がっている。
夢中で追いかけた。日本が2-1でリードして迎えた後半アディショナルタイム、自陣で相手ボールをカットした右サイドの久保は無人となった敵陣をドリブルで駆け上がった。ドイツDFリュディガーも追うのをほぼ諦めた中、懸命にボールを追ったのは同サイドにいた副審だった。
気が付くとタッチラインからピッチ内に入り込んで走っている。程なく、久保はGKとの1対1の場面で横パスを出し、フリーの浅野拓磨がやすやすとゴールネットを揺らした。
このシーンをとらえた動画がSNS上で拡散されると、日本人ファンもすぐに反応。「これは気づかんかった」「猛ダッシュすぎて気づかなかったww」など初めて知ったという声だけでなく「副審どうした?」「インナーラップ副審」「思った以上に中に入ってきてて草過ぎw」「あまりの衝撃についにバグりましたね」「線審が1番動揺してた笑」「ばりおもろい」「リュディガー見習えよ笑」「魅力的なセクシーパスに副審も釣られたんですかね」「キーパーとの1対1の場面も考えファールが無いか より正確に見るためにわざと中に入ったんだと思います」といったコメントも集まっている。
(THE ANSWER編集部)